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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-07 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

特に、東京湾には、石油コンビナート中心とした、エネルギー産業素材産業等が集積しております。  地震、津波、地盤の液状化等により、被災し、爆発、火災等が発生すれば、日本経済に与える影響ははかり知れません。石油コンビナート地震対策全国共通の課題でございまして、喫緊の対策が必要であると私どもも考えております。  

西川太一郎

1999-03-17 第145回国会 参議院 本会議 第9号

自動車、電機、半導体、さらに素材産業等がそれであります。しかし、二十一世紀に入ろうとしている今日、これらを含めて抜本的な構造改革が迫られています。製造業を初め、今日我が国が抱える基幹産業構造改革の支援、新エネルギーの開発に対して大胆な予算措置を講ずべきであります。そしてそのことが、新しい企業が起こり経済活性化につながることは明らかであります。  

山本正和

1988-03-01 第112回国会 衆議院 商工委員会 第2号

料金制度全体につきましては、御指摘のとおり原価主義と公平の原則、これは電気事業法で定められておりますのでそれ自身を変えることはできませんが、その枠組みの中でできるだけコストを反映しながらも大口の基礎素材産業等がより割安な料金が使えるような、こういった需給調整契約等の活用を今後も図ってまいりたいと思っております。

植松敏

1987-06-11 第108回国会 参議院 国民生活に関する調査会 閉会後第2号

右側は全部の最終需要項目平均でございまして、これが平均に比べまして公共投資の、特に円高不況状況にあります素材産業等への効果が大きいということが言えるかと思います。製材・木製品、窯業・土石製品、鉄鋼、非鉄金属、それから金属製品に与える公共投資生産誘発効果は大きいという意味で、円高不況を克服し、内需拡大を図るために非常に有効な手段というふうに考えておるところでございます。  

高橋進

1984-12-13 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

その内容について見ますと、やはり高齢化進展の中で高齢者の再就職というものがはかばかしくない、あるいはまた、女子の職場進出というものが進んでおります中で、なかなか希望者全員というわけには進んでいない、さらにはまた、素材産業等産業構造転換ということで、やはり業種によりましては厳しい状況にもある。

加藤孝

1984-06-21 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

さらにまた女性の職場進出の問題、あるいは三次産業化の、サービス経済化の問題、あるいはまた素材産業等中心といたしましての産業構造転換、こういうような各般の労働力需要供給面での構造変化というものが生じておるわけでございまして、こうした構造変化の中で労働力需要供給というもののミスマッチというものが拡大をしていく可能性があるわけでございます。

加藤孝

1984-03-27 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

今後でございますが、いずれにいたしましても、まず経済の適切な運営というものが基本でございまして、これによりまして景気の持続的な発展拡大、こういうことが期待をされるわけでございますが、今後高齢化進展をする、あるいはまた素材産業等に見られますように産業構造転換、こういったような問題があるわけでございまして、こういうような変化に対応いたしました機動的な対策を進めることによりまして、失業の未然防止、あるいはまた

加藤孝

1983-05-17 第98回国会 参議院 商工委員会 第12号

断じてお断りをいたしますが、そうではなくて、日本産業政策というものはどういうものであるか知りたい、そのためにはお互いの二国間で十分に実態を知り合う必要があるということがそもそもの話し合いが始まる原点になったわけでありますが、その中で会合をやりながら、日本の先般御審議願いましたような基礎素材産業等の問題について、限界産業を、国策で、ほうっておけばなくなるはずのものを救ったのじゃないかというような意見等

山中貞則

1983-04-13 第98回国会 衆議院 商工委員会 第10号

この状態は、基本的に言うと、いままでの日本産業構造は臨海型という形でございましたし、そこのところが、先般御可決願いました基礎素材産業等不況ということにもつながって、そっちの方にも目を配らなければなりませんが、ふと気がついたら、産業の方が先にそういう形態で地域地域に出ていっていた。

山中貞則

1983-04-12 第98回国会 参議院 商工委員会 第7号

吉田正雄君 そうすると、ここの質問ではあと一、二点でやめたいと思うんですが、とにかくエネルギー価格の上昇というものが基本的な原因というふうに出てきているわけですから、そういたしますと、これはアルミ等を初めとして基礎素材産業等で基本的にそのエネルギー消費構造というものを今後どういうふうに解消されていこうとしているのかと。

吉田正雄

1983-03-30 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

委員長退席理事亀長友義君着席〕 残っておりますのは一覧表でごらんいただければすぐおわかりと思いますけれども、ともかく不況産業等がいっぱいありますし、基礎素材産業等がありまして、なかなか簡単に整理できるような業種というのはすでにもう整理されちゃっておるというような状況でございますから、なかなか政府部内において理解を得ることもむずかしい、それから税調等においても突破するのがなかなか困難である、そういう

関根則之

1983-03-23 第98回国会 衆議院 商工委員会 第8号

いずれにしてもバレル当たり二十ドル台という状況になって、これが素材産業等における原燃料コストを引き下げる大きな要素になることは歓迎できることでありますが、しかし、そのことが必ずしも直ちに国際競争力の面でプラスになるというふうには見られないのじゃないか。素材産業が陥っている困難の中には、国際競争力の低下という部分が非常に大きい。

清水勇

1983-03-22 第98回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

谷口政府委員 構造的な問題を抱えております基礎素材産業等につきましては、いま御指摘ございましたように、別に通商産業省から特定産業構造改善臨時措置法案が提出されておるわけでございますが、この法案におきましては、産業政策の立場からその活性化等の施策を講じようとされておるものだと存じております。

谷口隆志

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